観光と技術に関する国際会議を実施しました

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国連世界観光機関(UNWTO)は国土交通省観光庁とともに2016年6月2日になら100年会館において「観光と技術に関する国際会議」を奈良県の協力のもと開催し、観光目的地における新たな技術利用の可能性や課題及び期待される技術革新等について議論を行いました。国内及び世界の26カ国から400名以上が参加しました。

国連世界観光機関(UNWTO)のタレブリファイ事務局長は開会挨拶において技術で観光をより良い産業にするために「1.人々がより安全に旅行ができるように管理すること、2.観光目的地の質及び競争力を上げていくこと、3.文化・自然を保護することで地元地域を維持し、雇用を創出すること。」と述べ、「技術は新たな時代を生み出すが、持続可能性がキーとなる。2017年が国連の持続可能な観光年にあたるが、観光に携わる人々はこの世界をより良い世界にしていく役目がある。」と続けました。

主な議題:

・マーケティングにおける新技術の効果的な活用
・産業界の業績向上を図るテクノロジー
・より効率的な移動及びプロセスを通して、より旅をよりアクセスしやすいものにする。 旅行中及び目的地での観光客の満足度の向上

プログラムはこちらから

プレスリリース(英)
http://media.unwto.org/press-release/2016-06-09/unwto-addresses-impact-new-technologies-tourism-sector-japan

観光と技術に関する国際会議 ウェブサイト
http://asiapacific.unwto.org/event/28th-joint-meeting-unwto-commission-east-asia-and-pacific-and-unwto-commission-south-asia-unwt