レユニオンで「島嶼国における持続可能な 観光発展に関するUNWTO会議」開催

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観光地としての島嶼国における経済成長推進及 び持続可能な発展という、観光の役割を主要な議題として、国連世界観光機関(UNWTO)とフランス政府の共 催で「島嶼国における持続可能な観光発展に関するUNWTO会議」(9月11日―13日、フランス領レユニオンで)が開催されました。

島嶼国における国際観光はその経済発展の中心 的な役割を果たしており、就労機会の増加、生活の向上、外貨収益確保等、重要な経済活動のひとつになりつつあ ります。     UNWTO報告「発展途上の島嶼国(SIDS)における観光発展の課題と機会」によると、この10年で、多くの小さな島国で の国際観光は著しい成長(2011年、1200万 強から4100万に増加)を見せています。観光分野はSIDSの少なくとも12か国の輸出額の半分以上を計上しており、そのうち最低 でも7か国では国内総生産の四分の一強を占めておりま す。