奈良県立畝傍高等学校「課題研究α」において講演を行いました

235

日  時:2021年8月25日(水)13時~15時15分
場  所:UNWTO駐日事務所
テ ー マ:「持続可能な観光に向けたUNWTOの取組と地域振興策について」
参加人数:2年生7人

奈良県立畝傍高等学校の生徒がUNWTO駐日事務所に訪問され、以下のとおり2部構成で講演を行いました。 第1部では、現在駐日事務所で勤務しているUNWTO本部職員(アジア太平洋部所属)による英語でのプレゼンテーションとQ&A、第2部では、駐日事務所職員による「持続可能な観光に向けたUNWTOの取組、観光と地域振興について」をテーマとした講演を日本語で行いました。

第1部「UNWTOアジア太平洋部の紹介」

  • 推測ゲーム(UNWTOの表記、本部所在地についてなど)
  • UNWTO組織図
  • アジア太平洋部の役割と加盟国
  • アジア太平洋部のスタッフ紹介
  • Q&A

第2部「持続可能な観光に向けたUNWTOの取組、観光と地域振興について」

  • はじめに

・UNWTO(本部)
・UNWTO駐日事務所

  • 国際観光の動向と新型コロナウイルス感染症に対するUNWTOの取組
  • 持続可能な観光地域経営
  • 観光と地域振興

第1部では、UNWTO本部職員から、UNWTOについて生徒の皆さんに推測をいただくゲームを交えながら紹介を行いました。また、UNWTO本部アジア太平洋部の役割や加盟国、スタッフについて説明したほか、UNWTOで働くことになったきっかけについて生徒との活発なQ&Aを行いました。

第2部では、UNWTO本部とUNWTO駐日事務所の組織の成り立ちや取組について紹介したほか、世界の観光動向や新型コロナウイルス感染症に対するUNWTOの取組について説明しました。また、世界や日本における持続可能な観光に関する取組事例の紹介や、地域のブランド力の構築という切り口で、地元奈良や地域の観光における課題や取組、可能性についても説明しました。

訪問された7人の生徒は、UNWTOや持続可能な観光、観光による地域振興についての説明に熱心に耳を傾けメモを取られていました。今後の観光の在り方や地域の活性化について考察する機会となりました。

講演の様子①
講演の様子②
講演の様子③
記念撮影