国連関連会議への出席のため来日していた世界観光機関(UN Tourism)のシェイハ・アル・ノワイス事務局長が、5月22日、2021年にベスト・ツーリズム・ビレッジ(Best Tourism Villages:BTV)に選定された京都府南丹市美山町を訪問しました。
事務局長は、江戸時代から受け継がれる茅葺き民家が建ち並ぶ「かやぶきの里」を視察したほか、長年手作りで作られている美山薬草茶づくりを体験しました。また、BTVの担当窓口である南丹市美山観光まちづくり協会様から、美山が推進する持続可能な観光の取組について説明を受けるとともに、地域事業者の皆様との意見交換を行いました。
地域住民が主体となって文化や自然を守りながら観光を推進する美山の取組に深い関心を示した事務局長は、「美山は、日本の本物の文化や自然、そしてエコツーリズムを体験することができる最高の場所です。」と述べました。また、地域事業者との意見交換を通じて、BTVとしてのさらなる発展に向け、UN Tourismが果たし得る役割や今後の協力の可能性について新たな視点を得る機会となりました。













