釜石オープン・フィールド・ミュージアム 国際観光フォーラム2019-持続可能な観光とジオパークとDMO-で講演しました

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UNWTO駐日事務所は、株式会社釜石DMC主催で岩手県釜石市において開催された「国際観光フォーラム2019」に出席しました。釜石DMCは、地域社会や政府と積極的に協力しながら、東日本大震災の復興活動を支援し、持続可能な観光を推進しています。UNWTO駐日事務所は、「2030年に向けた観光の動向と見通し」をテーマに、手頃な価格の航空券が普及したことやビザの発給が容易になったことに起因する国際観光の発展について発表しました。また、UNWTOが実施する「持続可能な観光開発のための2030アジェンダ」の達成に向けた取組について説明しました。さらに、UNWTOが実施した、都市観光に関する住民の意識調査の結果を発表しました。例として、日本で観光をより管理する必要があるという声は少なく、プラス面・マイナス面ともに観光が地域に与える影響についての認識が低かったことが明らかとなりました。

プレゼンテーションの最後に、パネルディスカッションに参加しました。地域における持続可能な取組の更なる推進のための質問がありました。

日 時:2019年2月16日 15:30-19:00

会 場:チームスマイル釜石PIT(岩手県釜石市大町1丁目1番10号)

参加者:約100名(観光行政職員、市町村観光協会等職員、DMO等職員、ジオパーク関連協議会員等)