拓殖大学商学部「交通論」においてオンライン講義を行いました。

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日時:2020年10月7日(水)11時~12時30分

場所:オンライン

テーマ:「持続可能な観光に向けたUNWTOの取組と地域振興策について」

参加人数:約130人(拓殖大学商学部1年~4年生 オンライン参加)

UNWTO駐日事務所は、拓殖大学商学部「交通論」において、「持続可能な観光に向けたUNWTOの
取組と地域振興策について」をテーマとしてオンライン講義を行いました。

当事務所からの講義は5部構成で実施しました。

〇第1部:「UNWTOと観光及びSDGsについて」
      ・UNWTO本部や駐日事務所の組織・取組について説明
      ・観光がなぜ重要であるのかについてSDGsを交えて紹介

〇第2部:「国際観光の動向について」
      ・新型コロナウイルス感染症による影響や今後の観光予測に関するデータについて説明

〇第3部:「持続可能な観光に関する国際潮流」
      ・観光振興の課題(オーバーツーリズム)や近年の世界各国の観光政策、消費者の動向に
       ついて説明

〇第4部:「持続可能な観光の促進に関するUNWTOの取組」
      ・UNWTOが推進する「持続可能な観光地域経営推進国際ネットワーク(INSTO)」や
       持続可能な観光に向けた国内外の事例を紹介

〇第5部:「地域振興と観光」
      ・地域振興に向けて、いかに地域のブランド力を構築するか、地域振興における交通の充実
       の重要性について紹介し、観光と地域振興の可能性について考察

講義は、オンライン(リアルタイム)で実施し、交通と観光の関係性や今後の在り方に焦点を当てた
発表を行いました。受講者の皆さんにとって、国際観光の動向や地域活性化の方法等について幅広く
学ぶ良い機会を提供することができました。

オンライン講義の様子