2026年8月25日から26日にかけて、ベトナム・ホーチミン市において、「第3回CLV各国政府観光機関会合」および「第1回CLV観光大臣会合」が開催されました。
上記のCLV会合は、カンボジア、ラオス、ベトナムの3か国による観光協力の枠組みであり、「One journey, three destinations」の構想の下、共同でデスティネーション・マーケティング、国境を越えた観光のコネクティビティ、持続可能な観光開発等を推進しています。
会合に先立ち、ベトナム国家観光局(VNAT)からこれまでのUN Tourismアジア太平洋地域事務所(RSOAP)との連携の実績を踏まえて、同枠組の取組の推進に向けた協力要請がありました。これを受けRSOAPからは、協力を進める分野として、①観光レジリエンス、②持続可能な観光地経営③「ベスト・ツーリズム・ビレッジ(BTV)」の3分野を挙げ、今後、具体的な取り組みについてCLV諸国と調整を進めていくこととなりました。
これらの取組は、UN Tourism加盟国との連携を強化するというRSOAPの業務計画や国連が定める「持続可能で強靭な観光国際年(IYSRT2027)」に沿うものとして重要な意義を持ちます。











