令和元年11月7日東アジア地方政府会合に出席しました。

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奈良県では、地方政府が共有する行政課題について、それぞれの政策を報告し合い、相互理解を深めるとともに、真摯な議論を通じて課題解決の道筋を見出そうとすることを目的として、東アジア各国の地方政府と「東アジア地方政府会合」を設立し、毎年会合を開催しています。

今年度は、「観光振興」及び「地域で支える福祉・医療の充実」をテーマとして、令和元年11月7日に奈良県奈良市のホテル日航奈良で開催され、当事務所からは代表がテーマ1(観光振興)のメインセッションで講演を行ったほか、副代表がテーマ1のサブセッションで討議の場に加わりました。

講演では、「国際観光の成長と取り組むべき課題について」と題して、UNWTOや国際観光の動向の紹介、アジア諸国の観光競争力の分析、日本の取組事例の紹介のほか、持続可能な観光指標を活用したUNWTOの取組として、INSTO(The UNWTO International Network of Sustainable Tourism Observatories)を紹介しました。

また、会合に合わせて、参加される会員地方政府の皆様等に当事務所をPRする機会として、会場であるホテル日航奈良の展示ブースエリアにおいて、ポスターの掲示及びリーフレットの設置を行いました。

UNWTO駐日事務所本保代表 講演
ブースの展示の様子