UNWTO INSTO 2019ミーティングに参加しました

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日 時:2019年9月22日-23日

場 所:UNWTO本部(スペイン・マドリッド)

対 象:行政機関、民間部門、学術機関等から約100名

UNWTOは、International Network of Sustainable Tourism Observatories (INSTO)の第4回全体会議を主催しました。INSTOネットワークに参加している地域やこれから参加を検討している団体等含め、100 名以上の官民関係者が各国から集まりました。

会議ではINSTOで義務付けられている9つのエリア(観光業の季節性、雇用、地域の経済利便、ガバナンス、地域の満足度、エネルギー管理、水質管理、汚水管理、廃棄物管理)の測定に関する最新技術の活用方法やノウハウの共有を行いました。また、UNWTO本部からはこの9つのエリアにCO2排出量とアクセシビリティについても今後追加していきたいとの提案がUNWTOからありました。

当会議において、5地域が新たにINSTOに加盟しました:ナバラ(スペイン)、ブエノスアイレス(アルゼンチン)、アンティグアグアテマラ(グアテマラ)、南西オーストラリア(オーストラリア)、トンプソンオカナガン(カナダ)。

当事務所は日本・アジア太平洋地域においてINSTOの導入を促進している中、INSTOに参加している各国関係者との有意義な意見交換が行うことができました。なお、日本からはUNWTO賛助加盟員である和歌山大学が参加しました。

下記サイトより第4回INSTO全体会議 プレゼンテーション資料及びビデオの閲覧可能です(英語)

会議の様子
集合写真