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県立畝傍高等学校SGH授業への参加しました。

UNWTO駐日事務所を支援するAPTECは平成26年度よりアドバイザー役として畝傍高校と連携をしています。平成30年2月10日(土)奈良県立畝傍高等学校で、スーパーグローバルハイスクールの授業の一環で1、2年生を中心とした課題研究発表会があり主に観光についての生徒の発表に対してAPTEC事務局長の福田が指導助言者として参加しました。

JNTO インバウンドシンポジウムのパネリストとして参加しました。

平成30年2月28日(水)、大阪市中央公会堂で開催された日本政府観光局JNTO主催の「インバウンドシンポジウム大阪 訪日インバウンド新潮流~持続可能な観光を目指して~」が開催され400名以上の参加がありました。JNTO特別顧問のデービッド・アトキンソン氏の基調講演に続き、国内外の事例紹介がありました。続くパネルディスカッション・「観光業を持続可能な産業にするためには」にはAPTEC事務局長の福田が参加し、国際的に見てアジア・太平洋地域の旅行者数は、今後ほかのどの地域よりも急速に増えることが予想されるとの報告や国連が定める持続可能な開発目標「SUSTAINABLE DEVELOPMENT GOALS(SDGs)」について紹介をしました。地域全体で取り組むことの大切さの例として2月の山形市での「UNWTO雪と文化の国際観光会議」で紹介された山形・月山を紹介すると共に、UNWTOが推進する責任ある持続可能な観光に取り組むことの重要性及び観光客が責任ある旅行者になる必要性等について発表しました。

プログラム及び講師のプロフィールはこちらをご覧ください。

シンポジウムの映像はこちらで閲覧いただけます。

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シンポジウムの様子

ガストロノミーツーリズム in Japanを開催しました。

ガストロノミーツーリズム in Japan
~ガストロノミーツーリズムで食文化を守り・育て、そして地域を元気に~

2018年2月5日にガストロノミーツーリズムに関するシンポジウムを国連大学本部(東京・青山)で開催しました(主催:日本観光振興協会 共催:国連世界観光機関(UNWTO)駐日事務所・株式会社ぐるなび)。当日は国、自治体、民間企業、学術機関、メディア等から約300名にご参加いただきました。

会議冒頭では、日本観光振興協会の山口範雄会長がガストロノミーツーリズは、気候・風土・文化が連動し、旅を通して食文化を味わうということであり、異文化理解とフェイスツーフェィスの対話が、平和、協調の構築を促進すると説明しました。

国連世界観光機関(UNWTO)駐日事務所の本保芳明代表は、UNWTO・(株)ぐるなび・日本観光振興協会が共同で実施したガストロノミーに関する調査に触れ、日本にはガストロノミーに関する優れた取組があり、今後は体系的な取組みが必要であると述べ、継続した議論が必要であると述べました。

来賓としてUNWTO前事務局長のタレブ・リファイ氏、観光庁の田村明比古長官が出席しました。リファイ氏は、観光と文化は密接に関係しているので、世界においてグローバル化が進むなか、食はそれぞれの地域の独自の食文化を示すものであるとして観光を通したガストロノミーへの取組の重要性を述べました。田村長官は、ユネスコの世界無形文化遺産である「和食」は日本の強みであるとして、地域ならではの食材、食文化は大きな魅力であるとし、全国津々浦々へ訪問してもらうための仕組作りが課題であると述べました。

続いて先述のガストロノミーツーリズムに関する共同調査についての説明があり、日本で初めての試みであり、自治体など約1700カ所を対象に実施しました。調査の結果、ガストロノミーのツーリズムの認知度は18%、施策・事業として位置付け、位置付け予定については22%に留まりました。成功のカギとして、生産者等との連携・地元業者との連携の強化が必要であり、課題のポイントとして人材・予算の確保、地元の認識共有・協力があげられました。

その他基調講演のUNWTOアフィリエイトメンバー部のヨランダ・ペルドモ部長は「海外におけるガストロノミーツーリズムの潮流」と題してスペイン、アルゼンチンのガストロノミーツーリズムの事例などを紹介しました。また、株式会社ANA総合研究所取締役会長の小川正人氏をモデレーターに、気仙沼商工会議所会頭の菅原昭彦氏、奈良県知事の荒井正吾氏、天領酒造株式会社代表取締役の上野田隆平氏により「ガストロノミーツーリズムで食文化を守り・育て、そして地域を元気に」をテーマにパネルディスカッションを実施しました。

最後にモデレーターからコメントを求められたリファイ前事務局長は、旅は観光客だけが楽しむものではなく、受け入れる側も生活が改善され、幸せを感じてもらえることが大切であること。また世界から敬愛される日本には今後も多くの人が訪問するとの日本への観光の期待を述べました。

今回のシンポジウムを通して、地域や観光関係者にガストロノミーツーリズムへの理解を深めていただくと同時に地域活性策としてのツールとしての理解を深めるきっかけとなりました。
ガストロノミーツーリズム
シンポジウムの様子

雪と文化の世界観光会議を開催しました。

雪と文化の世界観光会議
~観光資源としての雪の体験及び冬の伝統文化~

2月1日から3日(一部4日)に山形県山形市において、東北初となる国連世界観光会議が山形県、観光庁、国連世界観光機関(UNWTO)、国連世界観光機関駐日事務所の主催で開催されました。期間中には、27の国と地域の観光や政府関係者、国内外メディアを中心に約300人が参加し、雪を観光資源として活用する「スノーカルチャーツーリズム」について、雪国山形を舞台に有識者からの講演や意見交換、視察ツアーなどを通じてその可能性を探りました。

初日に山形市内の文翔館で開催された山形県主催レセプションには約200名が参加し、場外に設置された雪灯篭やかまくら、場内の氷のオブジェや満開の啓翁桜で華やかに迎えられました。このレセプションでは、鶴岡市のイタリアンレストラン「アル・ケッチャーノ」の奥田政行オーナーシェフがプロデュースした約40種類もの料理が用意されました。芋煮や玉こんにゃくなどの山形の名物料理、在来野菜を使った料理、庄内浜の魚介を使った料理などともに県内産の日本酒も提供され、食の面からも山形県を参加者にアピールしました。

会議は2日に山形市の山形国際交流プラザ(山形ビックウィング)で開催され、「スノーカルチャーツーリズム~その現状と可能性」「アジア・日本におけるスノーデスティネーションの展開」「スノーデスティネーションの新たな可能性」「スノーツーリズムを通した持続可能な地域の発展」をテーマに、国内外の実践者らが事例発表や新たな提案を行い、意見を交わしました。さらに会議の最後には、主催者である山形県、観光庁、UNWTOと国内の主要観光団体から其々の代表者が登壇し、「雪の文化を活用した取組みにおける知見」及び「山形・東北・日本におけるスノーツーリズムの可能性」についてトークセッションを行いました。それを受けたまとめとして、山形県の吉村美栄子知事は閉会式において、東北全体で冬の魅力を発信し雪の東北をブランド化したい旨を語りました。

この日は引き続き、同市の山形美術館で観光庁主催のフェアウェルパーティーが開催され、参加者は世界的な名画、名作を観賞しながら和やかに歓談をされていました。

3日目は、「山形雪フェスティバル」や蔵王の樹氷など県内の視察ツアーが行われ、2つのコースに海外の観光、行政関係者ら計約50名が参加しました。またこの日は、山形国際交流プラザで東北を巡る旅行商品造成に向けた商談会が開かれ、山形県内を中心とした東北の観光事業者が約70社集まり、9つの国・地域から参加した33社の海外旅行会社に対して、こだわりの食や体験プランなど地元の魅力を商談会場で売り込みました。

 

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国際会議の様子

鎌倉 山形県レセ

山形県主催レセプション

image21商談会

商談会

テクニカルツアー

雪合戦

山形雪フェスティバル(テクニカルツアー)

 

京都観光データーウオークで講演しました。

京都大学デザイン学研究連携プログラム主催、京都大学大学院情報学研究科(UNWTO賛助加盟員)が共催するワークショップに参加しました。初めの2日間のワークショップでは政府、自治体、民間企業、学術機関等から21名の参加があり、UNWTOの推進する持続可能な観光発展のための指標を参考に、MESHSTATAS及び京都市オープンポータルサイトを活用して、京都市における測定可能な指標について議論をおこないました(3日目には各グループのからの発表)駐日事務所は初日に「UNWTOの活動と役割」について持続可能な観光について説明し、その後ワークショップに参加しました。 最終日には「持続可能な観光国際年の概要・レガシー」をテーマに昨年の持続可能な観光国際年及び観光におけるSDGsへの貢献といった今後の活動目的ついて説明しました。最後のパネルディスカッションでは、日本におけるテクノロジーを活用した観光商品の充実化(地方への分散化)、体験型の観光の促進、データを利用したキャリングキャパシティの測定などの提言をおこないました。

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ワークショップの様子。

奈良県立畝傍高校で特別授業をしました。

日時:2018年1月18日 (木)

場所:奈良県立畝傍高校
テーマ:観光と持続可能な開発目標(SDGs)
対     象:1年生~2年生 約30名

講義の後には各グルーブに分かれ、持続可能な開発目標(SDGs)に向けて観光をどのようにすすめていくべきかについて考え、最後に各代表者が発表しました。

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授業の様子

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各グループによる発表の様子

2017年の国際観光実績:過去7年で最高に

こちらからご覧ください。

UNWTO本部 新事務局長が就任しました。

スラブ ポロリカシュヴィリ事務局長 新年挨拶

PR No.: PR201801
2018年1月2日

2018年から2021年までの任期で、国連世界観光機関(UNWTO)事務局長に就任いたしましたことを謹んでご報告申し上げます。
ここに、UNWTOをこれまで以上に観光部門、UNWTO加盟国そして人々に恩恵を与える組織にするという私の強いコミットメントを表明します。
観光は人々によって成り立つ産業です。世界の10人に1人は直接的または間接的に観光により職を得ています。私たちの責務は、観光の恩恵がありとあらゆる地域に届くことを目指すものであり、誰ひとり取り残さないということです。
観光の持続的な成長は、経済的福祉および経済発展に計り知れない機会をもたらします。しかしその反面、多くの困難をもたらすこともあります。観光部門が、安心・安全のへの課題および市場の絶え間ない変化、デジタル化および自然資源の限界に対して適応していくことは、わたしたちの行動基準として最も優先されるべきです。
私たちが世界共通の17項目の目標「持続可能な開発目標(SDGs)」を手に、未来へ歩んでいくなかで、私はUNWTOにおいて公共および民間部門との連携構築を重視し、世界の人々に対する雇用および様々な機会の促進、技術と革新における専門性、持続可能性の推進および気候変動の防止に積極的に努めて参ります。
私は、世界中の加盟国およびパートナーのみなさんと連携し、世界の人々に恩恵をもたらせるよう、より競争力があり責任のある観光部門を創っていくことができるものと信じています。
みなさまの2018年のご多幸を祈念して。

UNWTO事務局長
スラブ ポロリカシュヴィリ

Mr. Zurab Pololikashvili

挨拶の原文はこちらをご覧ください。

2017年10月までの国際観光の成長は 南・地中海ヨーロッパ、北アフリカおよび中東が牽引

こちらをご覧ください。

雪と文化の世界観光会議を開催しますー受付を終了しました。

定員に達しましたので受付を終了いたしました。お申込みありがとうございました。
 

 

この度、国連世界観光機関(UNWTO)は観光庁及び山形県との共催で、2018年2月に山形県において、世界観光会議を開催する運びとなりました。
「雪と雪国文化」をテーマとした本会議は東北地方で初めて開催されるUNWTOの国際会議となります。概要は下記のとおりでございますが、この機会に会議専用サイトよりご登録いただきまして、ご参加を賜りますよう宜しくお願い申し上げます。

1 目 的
世界各国の観光関係者が集まる国連世界観光会議の開催を通じて、世界に向けて山形県及び東北地域における雪国文化の多様性や冬の食文化、更には雪を観光資源として活用する「スノーカルチャーツーリズム」を発信し、雪国文化の魅力をPRしインバウンドのさらなる拡大につなげる。

2 概 要
(1)開催期日    平成30年2月1日(木)~3日(土) ※一部は4日(日)まで
(2)プログラム(予定)
2月1日(木)18:00~20:00 山形県主催歓迎レセプション(文翔館)《招待者対象》

2月2日(金) 9:00~18:00  UNWTO雪と文化の世界観光会議(山形国際交流プラザBIG WING)
9:00~ 9:15 開会式
*吉村美栄子 山形県知事、*ス・ジンUNWTOアジア太平洋部部長、
*田村明比古 観光庁長官
9:15~ 9:35 基調講演
*タレブ・リファイUNWTO事務局長
9:35~12:00 セッション1〈スノーカルチャーツーリズム~その現状と可能性~〉
*瓦林康人 観光庁審議官、*Tobias Luthe応用科学HTWクール大学(スイス)
教授、*せいのまゆみ 月山和紙あかりアーティスト、*庵匡(一社)国際雪合戦
連合専務理事、*Peter Wong中国観光会議所会頭 ほか
12:00~13:40 ランチ〈東北地域におけるガストロノミーツーリズムの紹介〉
※ランチ前に奥田政行氏(イタリアンレストラン「アルケッチャーノ」オーナーシェフ)の講演
13:40~14:40 セッション2〈アジア・日本におけるスノーデスティネーションの展開〉
*ロス・フィンドレー ㈱NAC(ニセコ・アドベンチャーセンター)代表取締役、
*張貴海 中国黒龍江省雪氷産業研究院 院長 ほか
14:40~17:05 セッション3〈新たな可能性の発見〉
パート1:スノーデスティネーションの新たな可能性
*Pascal Roux MDPコンサルティング(仏)代表取締役社長/CEO、
*伊達美和子 森トラスト㈱/森トラスト・ホテルズ&リゾーツ㈱代表取締役社長
パート2:スノーツーリズムを通した持続可能な地域の発展
*越川和彦 JICA副理事長、*井口智裕 (一社)雪国観光圏代表理事、
*Karmen Mentil アルパイン・パールズ理事

17:05~17:50 まとめ〈東日本大震災後の東北地域の復興に向けたスノーツーリズムの発展〉
*吉村美栄子 山形県知事、*タレブ・リファイ UNWTO事務局長、
*松山良一 日本政府観光局(JNTO)理事長、
*久保成人 (公社)日本観光振興協会 理事長、
*田川博己(一社)日本旅行業協会 会長、
*清野智 (一社)東北観光推進機構 会長、
*瓦林康人 観光庁審議官
《まとめ司会進行》本保芳明 国連世界観光機関駐日事務所 代表
17:50~18:00 閉会式
19:00~ 観光庁主催フェアウェルレセプション(会場:未定)《招待者対象》

2月3日(土) ~2月4日(日)《海外からの参加者対象》
 商談会       :2月3日(土) 9:00~12:00
 テクニカルビジット1:2月3日(土) 9:00~17:30
やまがた雪フェスティバル、蔵王樹氷、お花見とひな祭り
 テクニカルビジット2:2月3日(土) 13:00(商談会終了後)~4日(日)15:00
やまがた雪フェスティバル、蔵王樹氷ライトアップ、酒蔵、日本の伝統文化体験

3 参加申込
【登録締切日:2018年1月15日(月)】※先着順:定員300名(予定)
《こちらをクリックしてください》
※ UNWTOサイト画面に移りました後、画面中央 REGISTRATION をクリックいただきますと登録画面が出てまいります。(英語での入力となります。)
※ 画面下 Documents“Preliminary Programme”“General Information Note”もご参照ください。