広島修道大学法学部の学生が来所されました

2016年9月14日、 井上実佳准教授とゼミ生(国際政治学科)三回生7名が国際観光に関する勉強のため当センターを訪問されました。
まずUNWTOアジア太平洋センターから当センターの概要と主な活動等を説明し、その後、学生の皆さんから出された各自の研究に関連した観光分野の質問に対し、当センターが回答を行いました。

質問では観光分野の発展に関する課題に多くの関心が寄せられ、当センターが2015年2月に発行した、「東南アジアにおける持続可能なクルーズ観光開発の戦略」を例に開発とその課題について回答しました。学生の皆さんは当センターの回答からそれぞれの課題について、解決の事例あるいはさらなる研究への道筋を見出した様でした。

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Tourism Highlights (ツーリズム・ハイライト)2016 日本語版を発行しました

国連世界観光機関(UNWTO)アジア太平洋センターはこのほど、過去1年間の観光統計データを基に、国際観光の概要を紹介する冊子「UNWTO Tourism Highlights (ツーリズム・ハイライト) 2016年」の日本語版を発表しました。今号は、2016年7月までの各国各地域及び国際機関からの報告内容を反映したものです。

主な内容は以下の通り
○国際観光における年間の主な動向
○国際観光客到着数(実績)
○国際観光収入(実績)
○旅行目的地世界上位国・国際観光収入上位国(10位まで)
○地域別実績と主な要因(ヨーロッパ、アジア・太平洋、米州、アフリカ、中東)
○国際観光客送客数及び国際観光支出上位国 (10位まで)
○Tourism Towards 2030 における長期的な見通し

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日本語版はこちらから 
英語版はこちらから
なお、最近の短期的動向については「UNWTO世界観光指標(UNWTO World Tourism Barometer)」をご利用ください。

 

(お問い合わせ先)
一般財団法人アジア太平洋観光交流センター
(国連世界観光機関(UNWTO)アジア太平洋センター)
担当: 藤永  吉田
電話:0742-30-3880 Fax:0742-30-3883
UNWTO日本語版E-mail: info@unwto-ap.org

UNWTO本部(マドリッド)を訪問

2016年9月1~2日にUNWTO本部(マドリッド)を訪問し、UNWTOシニアスタッフミーティングに出席しました。同ミーティングはUNWTOの各部署の責任者が集まり、次年度の事業計画の策定に向けた検討の場として開催しているもので、事業の目的、重点事項の確認を行うと共に、財務、総務からの年次予算、各部署から事業計画の説明等がありました。UNWTOの地域事務所である当センターは来年度のUNWTO本部の活動方針を概観すると共に、当センターが検討している事業について報告を行いました。 UNWTO来年の事業の柱として3つ挙げている。

UNWTO来年の事業の柱として3つ挙げている。

  1. 安心で円滑な観光(Safe, Security and Friendly)
  2. 技術を生かした観光(Impact of Technology)
  3. 国連の持続可能な観光開発の国際年の推進(Sustainability)

同ミーティングの前に当センターを管轄するアジア太平洋部とミーティングを持ち今後の当センターの事業の方向性及び連携について話し合いの場を持つとともに関係部署を訪問し関係を深めることが出来ました。当センターは今後ともUNWTO本部及び政府並びに民間各機関との密接な連携のもと事業を推進していきたいと考えています。

 

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UNWTO本部シニアスタッフミーティングの様子

 

 

 

2016年1~4月の国際観光はUNWTO年間予測平均率を上回る勢いで成長が継続

こちらをご覧ください。

 

奈良女子大学で特別講演を行いました。

7月12日(火)奈良女子大学でアジア太平洋センターが同大学の「HAHOROBAサマープロジェクト」に参加する交換留学生11名に対し、UNWTOの活動及び役割ついて特別授業を行いました。

観光は世界の11人の1人の雇用を生み出し、全サービス輸出の30%を占め、今後も著しく成長する部門であることを示すとともに、UNWTOが推進する持続可能性な観光(環境への配慮、文化・自然遺産の保全、受入れ地域における経済的恩恵)について説明しました。また最後に生徒達はUNWTOツーリズムハイライト参照しながらアジア太平洋地域の観光について考え最後に一人づつ発表をしました。

 

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奈良県郡山高等学校と奈良市立一条高等学校で特別授業を行いました。

     6月22日、奈良県郡山高等学校のキャリア教育「Professionalsに学ぶ」において20名の生徒に対し、国連世界観光機関(UNWTO)の概要及びUNWTOアジア太平洋センターでの仕事の内容、やりがい、働くことの意義等について説明をしました。質疑応答では「将来国連職員に将来なるために今何をすべきか」、「大学で海外留学を考えているが、どのような目的を持つべきか」等、具体的な質問があり、生徒達は熱心に耳を傾けていました。

   後半は体験学習として観光をキーワードにマッピング技法を使ったブレーンストーミングを行いました。UNWTOが2030年に世界の観光客が18億人に上ることを予想していることから、観光によるプラスの効果とマイナスの影響またその解決策について全員で考え、最後に各チームの代表が発表をおこないました。

 続いて6月28日に奈良市立一条高等学校の「総合文化研究」の一環として39名の生徒に対し、前半は世界の観光動向、UNWTOの概要及びその役割について特別授業を行いました。後半は世界観光倫理憲章を参考にしながら、観光をキーワードにブレーンストーミングを行いました。観光の成長は経済発展を促し、雇用を創出する重要な産業と位置づけられる中、環境への問題や遺産の保護など、観光の開発とともに考えなければいけない点について皆で意見を出し合い、最後に各チームの代表が発表を行いました。

(写真)一条高校の様子

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観光と技術に関する国際会議を実施しました

国連世界観光機関(UNWTO)は国土交通省観光庁とともに2016年6月2日になら100年会館において「観光と技術に関する国際会議」を奈良県の協力のもと開催し、観光目的地における新たな技術利用の可能性や課題及び期待される技術革新等について議論を行いました。国内及び世界の26カ国から400名以上が参加しました。

国連世界観光機関(UNWTO)のタレブリファイ事務局長は開会挨拶において技術で観光をより良い産業にするために「1.人々がより安全に旅行ができるように管理すること、2.観光目的地の質及び競争力を上げていくこと、3.文化・自然を保護することで地元地域を維持し、雇用を創出すること。」と述べ、「技術は新たな時代を生み出すが、持続可能性がキーとなる。2017年が国連の持続可能な観光年にあたるが、観光に携わる人々はこの世界をより良い世界にしていく役目がある。」と続けました。

主な議題:

・マーケティングにおける新技術の効果的な活用
・産業界の業績向上を図るテクノロジー
・より効率的な移動及びプロセスを通して、より旅をよりアクセスしやすいものにする。 旅行中及び目的地での観光客の満足度の向上

プログラムはこちらから

プレスリリース(英)
http://media.unwto.org/press-release/2016-06-09/unwto-addresses-impact-new-technologies-tourism-sector-japan

観光と技術に関する国際会議 ウェブサイト
http://asiapacific.unwto.org/event/28th-joint-meeting-unwto-commission-east-asia-and-pacific-and-unwto-commission-south-asia-unwt

2015年の国際観光による輸出収入は4%増加

詳細はこちらをご覧ください。

UNWTO・観光庁共催「遺産観光に関する国際会議」 の報告

2016年2月25日にUNWTO・観光庁共催による「遺産観光に関する国際会議」シンポジウムを
東大寺総合文化センター1階「金鐘ホール」で開催致しました。
世界の産官学から講演者を招き最良事例等についてご紹介頂いた後、各講演者と参加者との質疑応答が行われました。
参加者は36ヶ国から185名(国内参加者128名)が集まり盛会の内に終わりました。

プログラム及びプロフィール

報告はこちらをご覧ください。

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国土交通省観光庁 審議官 古澤ゆり氏

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ジョージワシントン大学教授 ドナルド・ホーキンス氏

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UNWTOアジア太平洋センター事業・広報課長     ハーモニー・ラム

 

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会場の様子

 

2015年国際観光客到着数は4%増の12億人に

こちらをご覧ください。